2010年02月14日

農薬だけで大丈夫?

農薬(殺虫剤)を使えば、虫よけのネットは必要ありませんね、
という方がいました。

答えはもちろんノーですよね。

農薬はあくまで一時的な対処法です。
ネットを掛ける余裕があるならばやった方がいいし、捕獲が可能
ならばそれもやった方がいいです。

もっとも基本的には、窒素成分を適正にすることです。
窒素が多いと虫はよってきます。

いずれにせよ、総合的に対策をするというのが大切です。

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posted by 家庭菜園ヘルプ at 09:28| Comment(4) | 農薬について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月11日

人が稲を育ててるんじゃない・・・

知人の有機農業で米を作っている篤農家が話していました。
「人が稲を作るんじゃないんだ。稲が稲を作るんだ。
人は植物が生育していくのを助けてあげるだけなんだ」と。

作物の気持ちになって育ててあげると、作物の方で
答えてくれると、教えてくれました。


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本文と写真はあまり(?)関係ありません。
posted by 家庭菜園ヘルプ at 22:43| Comment(0) | 農業への思い(理念?) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月08日

野菜工場って?

先日のNHKで、家庭用のLEDをつかったミニミニ野菜工場
みたいな装置があるというニュースをみました。

装置じたい相当値段が張るものだと思うのですが、
あういうもので育てた野菜って本当にいいんでしょうか?

やはり野菜は太陽の下で、土に育まれ、自然の風を感じ、
そして何よりも育てる人の愛情を受けながら育つものだと
思うんですね。

ですので、私は、昨今の国が助成したりしている「野菜工場」
なるものも好きにはなれません。

みなさんはいかがですか?


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本文と写真はあまり(?)関係ありません。
posted by 家庭菜園ヘルプ at 18:50| Comment(2) | 農業への思い(理念?) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月07日

混作のススメ

相性がいい作物の組み合わせ(コンパニオンプランツ)では、
セロリと白菜・キャベツなどのくみあわせもいいそうです。

セロリの独特なにおいがモンシロチョウを遠ざけるとのこと。

マリーゴールドをトマトやナスといっしょに植えたり、
トマト・ナスの翌年に植えたりするのもいいようです。
ネコブ病の原因の微生物を抑制する効果があるといわれています。

とうもろこしとインゲン、ばれいしょとインゲンもいいようです。
害虫を少なくするのにいいとのこと。

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こちらの本にはもっともっといろんな情報があります。




図解 家庭菜園ビックリ教室

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  • 作者: 井原 豊
  • 出版社/メーカー: 農山漁村文化協会
  • 発売日: 1994/04
  • メディア: 単行本



posted by 家庭菜園ヘルプ at 16:40| Comment(0) | 農薬を使わない裏技 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ネギ・ニラ・ニンニクをいっしょに植える

植物には、いっしょに植えると、生育がよくなったり、
虫や病気を抑えたりする作用がある組み合わせがあります。
それをコンパニオンプランツといいます。

いろんな野菜や花に有効だと言われているのが、
ネギ・ニラ・ニンニクなどとの混作です。
スイカ、メロン、カボチャ、キュウリ、イチゴ、トマト、
ナス、ホウレンソウなどなど。

ネギの仲間の独特なにおいを嫌って虫が少なくなる、
とか、根に共生するバクテリアなどが土壌の病害を
抑えたりします。

とくに、ネギを利用する場合は、ある程度生長したら、
先端をポキッと折ってあげると、葉の中からさらに
においのもとが出てきて効果的です。


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posted by 家庭菜園ヘルプ at 16:29| Comment(1) | 農薬を使わない裏技 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月03日

石灰について

一言で「石灰」といっても、実にいろんな種類があります。

過リン酸石灰、硫酸石灰、苦土石灰、炭酸石灰、有機石灰、
貝化石、消石灰、生石灰、石灰窒素などなど。

酸性土壌を改良するためだったら、苦土石灰、消石灰が有効です。

ある程度カルシウム成分が土壌中にある場合は有機石灰、
貝化石などが有効です。

土壌消毒的な役割、雑草の種を殺す役割で使うならば
石灰窒素がいいです。

過リン酸石灰は、そもそも酸性肥料なのですが、成分が
作物に吸収されたあとは中性になる、という変わった
性質をもっています。

有機石灰とはカキガラとか貝ガラです。これらは実は
なかなか溶けにくいという性質をもっています。

その点、貝化石は、化石ですので、吸収されやすい
カタチになっており、土壌にやさしく、ほどよく
カルシウムを補給できます。ミネラル分も含んで
います。

生石灰は水に反応して熱を出すことがありますので、
家庭菜園の方にはすすめられません。

家庭菜園で使うのならば、もっとも適当なのが、苦土と
石灰を補給できる苦土石灰、もしくは貝化石がいいと
思います。

ちょっと応用編として、過リン酸石灰を水に溶かして
葉面散布すると食味アップが期待できる・・・と
井原豊さんは述べています。


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posted by 家庭菜園ヘルプ at 22:00| Comment(2) | 肥料について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

カリ肥料について

肥料の中の重要な3要素の一つであるカリの話です。

カリにもいろいろ種類があって、「硫酸カリ」「炭酸カリ」「塩化カリ」など
が有名です。おそらく肥料袋の裏面に書いてあるかと思います。

とくに気をつけなければならないのが、「塩化カリ」です。
これは水稲に使うのにはいいのですが、畑に使うと、
とくに根菜類などには悪い影響がでます。

たとえばサツマイモや大根などがいい例なのですが、
筋張ってしまうのです。強力な繊維質ができてしまう
といいますか、食べても食べにくいし、おいしくなく
なります。

野菜栽培で使えるカリは「硫酸カリ」と「炭酸カリ」
ですので、その辺も注意してみるとおもしろいかも
しれません。


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posted by 家庭菜園ヘルプ at 21:36| Comment(0) | 肥料について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月31日

いいリン酸とは。

リン酸という肥料があります。
リン酸は、代謝といって、作物が生長するときに必要な
エネルギーを司る大切な成分です。

リン酸は、アルミニウムとか、鉄とかが大好きです。
日本の国土の多くは火山灰土で、火山灰土はアルミニウムを
多く含んでいます。ですので、リン酸肥料をまいても、
すぐにアルミニウムとくっついてしまい、作物に吸われなく
なってしまいます。

アルミニウムとの化合を防ぐ方法は3つあります。

(1)水溶性リン酸ではなく「く溶性リン酸」という溶けに
くいリン酸を使う方法(グアノリン酸などがそれに該当します)。
(2)堆肥にくるんでリン酸肥料をまくこと。
(3)土壌のpH(ペーハー)を弱酸性にする(pHを上げる)こと。

また、リン酸は根元から吸われていくといいます。
ですので、なるべく根に近いところにリン酸を撒くという方法も
あります。

ちなみに私がもっともすすめるのはグアノリン酸を使うことです。



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レタス畑
写真と本文はあまり(?)関係ありません。
posted by 家庭菜園ヘルプ at 17:26| Comment(2) | 肥料について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

大豆の根粒菌

大豆は根粒菌と共生して、土の中に窒素を保管しておいて
くれます。

空気中のほとんどは窒素ですので、それを吸い取って、
根に根粒菌という菌をつけて、そこで窒素を固定してくれる
のです。したがって大豆を植えたあとは窒素が多いので、翌年
は肥料を抑えなければいけません。

また、大豆は生育期間中でも窒素を固定してくれますので、
畝の中に大豆を植えておくと、結構、ほかの作物の生長を助けて
くれます。

自然の共生の力で作物を育てられるというのも不思議なもの
ですよね。


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posted by 家庭菜園ヘルプ at 09:21| Comment(0) | 「土づくり」が一番大事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ナス科の仲間?

同じ「科」の植物を同じ箇所に植え続けると連作障害が現れたりします。ですので今回は、「科」の復習を。

ナスは「ナス科」です。トマトも「ナス科」です。花の色は、
ナスは紫色で、トマトは黄色ですが、どちらも花のカタチは
似ています。もう一つ花のカタチが似ているのがあります。
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posted by 家庭菜園ヘルプ at 08:00| Comment(0) | 栽培について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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