2010年01月15日

堆肥じゃないけど大丈夫?

ある方から冬場に稲わら堆肥をつくりたいという話がありました。

でも、正直冬場には稲わらをただ積んでおくだけでは堆肥には
なりません。
やはり冬場は堆肥化に重要な微生物のはたらきが不活性ですので、
なかなかうまく発酵していきません。

何か、いい微生物資材を投入し、かつ、窒素分(尿素)などを
ある程度加え、水分はわりとたっぷりあげ、その上で鎮圧して
あげるのがベターだと思います。

ただし、春になって稲わら堆肥を使いたいと思っても、充分に
堆肥化していない、これじゃあ、使えないなあ!と悩むことも
ありません。

稲わらはそれほど植物に害を与えないので、そのまま土の中に
入れて使っても問題はありません。また、どうしても気がかり
な場合は、畝の上に、作物を定植したあとのマルチ(草除け、
水分保持の役割)として使うのもいいでしょう。

堆肥は、堆肥マルチとして使うともっとも効果的、というのが
私の考えですが、稲わらも、土の表層部分の微生物を活発に
する意味では非常に有効と考えます。

参考になったらコチラをお願いします。
posted by 家庭菜園ヘルプ at 08:47| Comment(0) | 「土づくり」が一番大事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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