2010年01月17日

除草したあとの雑草で除草する(?)

ある長芋農家から聞いた話です。

長芋はふつうは畝にマルチも何もしないで、育てます。
ところが、その方は牧草マルチをしたそうです。その
結果、通常より大きく、芋が充実した、味のよい長芋
がとれた、とのことです。

長芋の根は芋そのもののほかに、地表面に近い所に浅根を
張っていくそうです。
だから牧草でマルチをすることで、地表面に近い所の
微生物のはたらき、水分の一定化などが長芋の生長に
役立ったのではないかと想像できます。

牧草はそもそも家畜のえさです。栄養価の高い草を牧草
として食べさせるのですが、家庭菜園の視点で考えると、
「雑草」の活用、ということになります。

除草したあとの雑草をただ単に捨てるのではなく、畝の
上に乗せておく(=雑草のマルチ)とか、一カ所に積ん
でおいて堆肥化したものを翌年に使うとか、そういう
活用方法もある、ということです。

自然のサイクルっておもしろいですね。
不必要なものは何一つないのですから。

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posted by 家庭菜園ヘルプ at 08:33| Comment(0) | 除草を抑える方法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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